青青日記

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「元禄忠臣蔵」第一部
国立劇場開場40周年記念で、今月から3ヶ月連続で上演される「元禄忠臣蔵」1回目です。松の廊下刃傷から、赤穂城引渡しまで。
配役を知らずにいたので、会場で浅野内匠頭=中村梅玉と知って有頂天に。やっぱ梅玉は、薄幸の貴公子みたいな役すっごいハマります。短慮で気難しいのも、高貴な人だから仕方ない!と思わせるのです。
中村吉右衛門(大石内蔵助)も富十郎(井関徳兵衛)もセリフ入ってなかった。。。プロンプターの声が聞こえてきました。笑。公演3日目だしなあ。
演目は昭和初期に書かれた戯曲。リアリズム風で唄や踊りがなく、この第一部だけでも4時間半もある会話劇なので、セリフ大変なんだろうな、と。
戦前に書かれた日本の史劇を前に観た時にも思ったのですが、今の作品より、マニアックな気がします。昔の人にとっては、忠臣蔵は常識だったんだろうなあ。今回のお芝居も、赤穂浪士討ち入りという歴史事実をていねいに扱ったうえに、「仮名手本忠臣蔵」を知ってると更に楽しめる作りになっていて感嘆しました。
感想 |2006.10.07 Saturday 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |









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