青青日記

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国性爺合戦
国立劇場にて。
「歌舞伎鑑賞教室」とかで、高校生と一緒に見ました。フツーの女子・男子高校生、これも眼福(オイ)。
国性爺合戦、初めて観ましたが、甘輝とゆー中国武将が、どーしてもNHK人形劇「三国志」の関羽に見えてしまいました。笑。信二郎が演じたので、美形だったし。
和藤内(わとうない。主人公・鄭成功の別名)は尾上松緑でした。松緑は、いま最も和藤内に似合う役者さんやと思います!
尾上松緑。前から私は「金太郎さん」と呼んでいます。
姿かたちが歌舞伎らしく、声が通り、動きもきれい(なんでも踊りの藤間流家元だそうで。まだ30歳なのに)で、五月人形のようですが、演技は大根やなあ・・・と。でも歌舞伎には、大根に演じた方が良い役ってのがあるから、これはこれで貴重、と。
今日からはファンになりました。
なぜだか分からないけど、愛着が湧いてきました。
思えば、私って、一般に「巧い」と言われる役者さんのファンになったことってあんまないなあ・・・。不器用だけど個性があって、あるタイプの役には「この人しかおらん!」てゆーくらいハマる役者さんを贔屓する傾向があるようです。
なにしろ一番好きな俳優が大滝秀治やしな・・・。
感想 |2006.06.07 Wednesday 06:16 | comments(0) | trackbacks(0) |









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