青青日記

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リリーのすべて
TOHOシネマズ新宿にて

原題 The Danish Girl
2015年 イギリス
トム・フーパー監督
エディ・レッドメイン/アリシア・ビカンダー/ベン・ウィショー/セバスチャン・コッホ/アンバー・ハード

 実話だったのか…。
 ↑予告をざっと見ただけで作品情報あんまり知らずに見にいくこと多いなぁ俺。
 そーか、こういうことあったのか、1930年ころのヨーロッパではこういう感じかぁ、ていう感想。勉強になりますた。
 性同一性障害に外科手術てのは、ここから始まったんや…。先駆的な医者やなぁ…。

 リリーがどんどん女性らしくなっていくのはすげーな、と思った。女形みたいに女らしい仕草を研究したりするんやな…。
 ただドラマとしては、自分らしさを発見して開放されていくリリーにあんまり焦点あたってないし、夫がだんだん女性になっていってしまって困惑する妻(ゲルダ)にもいまいち感情移入できなくて(性同一性障害なんやから応援したれや、男性に戻ってほしいてのはお前のエゴやで…と、現代の視点で分析できてしまうので)入り込めなかった。

 リリーの初恋の人・ハンスがプーチンに似てた件www。惚れたね。胸板の厚さ最高!

 当時のパリ美術界ではセクシャルマイノリティがどういう評価だったのかな。
 ランボーとかニジンスキーとか有名な芸術家のなかにゲイはいたんだし、違法とされつつもウラでアナーキストぽく流行ってるとか、そういうのはなかったのかな??

JUGEMテーマ:映画

感想 |2016.04.06 Wednesday 23:58 | comments(0) | - |









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