青青日記

<< ボリショイ・バレエ「スパルタクス」 | main | 「三国志英傑伝 関羽」 >>
「マイウェイ 12000キロの真実」
 日本占領下の朝鮮からはじまって、日本兵として満州へ → ソ連の捕虜になってシベリア強制労働 → ソ連兵として独ソ戦 → ドイツ兵としてノルマンディー
 このプロットだけで100%面白いと思うの。
 そこに男同士の対立と友情をからめてくるんですから、なにそのフルコース。

 ただ、率直な感想。プロット以上の伸びしろが無かった・・・です。
 全体に戦闘シーンが多くて冗長になってしまい、とくにシベリアでの殴り合いシーンの多さは、お前ら元気だな=シベリアの捕虜生活はあんまり過酷じゃない、という印象になったかと。(シベリア捕虜っていうと、凍死しないのだけが精一杯っていう体力の極限イメージあるのに。)

 まあ、チャン・ドンゴンとオダギリジョーのボロボロの顔とかを沢山拝めたので、まったく文句はないですけども。
 山本太郎の鬼畜日本兵もよかったです。
 あと、また范冰冰に出会いました。「孫文の義士団」「新少林寺」「マイウェイ 12000キロの真実」と、もしや自分は范冰冰の大ファンだったんだろうか、いや、彼女が出演してるとは知らずに見に行ってるんだ全部、ていう。
感想 |2012.02.02 Thursday 23:59 | comments(0) | - |









  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
+ カテゴリー
 
+ コメント
机上の九龍
机上の九龍 (JUGEMレビュー »)
青木 朋, 空論創作委員会
+ 以前の記事
qrcode