青青日記

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ボリショイ・バレエ「スパルタクス」
 バレエ好きの愚姉にさそわれまして。
 バレエいうたら山岸凉子先生の漫画でしか知らんがな、というか、大昔に「白鳥の湖」と「くるみ割り人形」見たことあるくらいで(田舎じゃその2種しか上演されないんだってば。 ※ちなみにオペラの場合は「カルメン」「椿姫」の2択)、どメジャーの次が「スパルタクス」ってどういう順序、ていう。
 そんなんで、ろくに知識もなく観に行ったんですが(しかも寝不足状態で)・・・

 スパルタクス役のイワン・ワシリーエフにキュン死しました。

 ほかの男性ダンサーはスラリとやせ形で王子様っぽい人が多いのに、この方だけすごくマッチョで、踊りもパワフルで、あんまり高く跳ぶのでこの方はもう翼が生える方向に進化するのかな、という感じでした。
 あの人に「ローマ帝国に反乱起こすけど、ついてこい!」って言われたら、「兄貴!!どこまでも!」ってなるわー、と納得。

 日頃、歌舞伎とか京劇とか肌の露出の少ない東洋文化にばっかり触れているため、バレエはみんな半裸なので最初ちょっとビビりました(お前は明治時代の人か)。古代から裸でオリンピックやってたヨーロッパ人は、やっぱ肉体美が基本なんだなー、と。
 あと、バレエというと高尚な芸術てきなイメージだけれども、ぶっちゃけある程度は≪びっくり人間ショー≫なんだな、と感じました。雑技やシルクドソレイユとボーダーレスというか。京劇はまじで雑技と近縁だし、古典芸術というのはそういうもんなんでしょうな。
 寝不足にもかかわらず、すごい高揚感で3時間、充実した体験ができました。
感想 |2012.02.01 Wednesday 23:59 | comments(0) | - |









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