青青日記

あけましておめでとうございます
2017年賀 ひよこ珊瑚

 2017年あけましておめでとうございます!
 丁酉の年ということで、ひよこまみれ珊瑚を描きました。

 みなさまにとって今年が輝かしい一年となりますように!☆彡☆彡

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感想 |2017.01.01 Sunday 00:39 | comments(0) | - |
映画の感想など
 このブログも告知宣伝ばかりで放置っぷりがひどく、おそらく来られてる方も少ないと思うのですが、ありがたくも奇特な方々のために少しでも記事を増やそうと、映画レビューを載せることにしました。

 映画を見たら感想をメモるようにしていて、基本はそれを放出するだけです。汗

 なので言葉使いや表現がしばしば不適切だったりしますが、ひとりごとの垂れ流しなんで仕方なくね?と寛大な心で読みとばしてやってください。
 また、文章量に長短あり、感動したから長文なわけでもありません。次の予定があるとか、電車の中で書いてたら降りる駅が来たとか、友人と一緒に映画を見たんでメモる時間がなかったとか、そういう理由で感想文を切り上げる時もままあるので。笑
 
 とりあえず今年2016年の正月分から載せてみます。
 って、今年最初に映画館で見たのは「クリード チャンプを継ぐ者」なんだけども、そのメモが無いんだよなー…。

 そのくらいのヌルさです。

 以下からご覧になれます。m(_ _)m

○カテゴリー「感想」で全部読む
 (この記事のあとに感想文が表示されます。下へスクロールしてください。)
  http://blog.aoki.moo.jp/?cid=14859

○月ごとに読む
1月
 「神の一手」「海にかかる霧」「母と暮せば」「唐山大地震」
  http://blog.aoki.moo.jp/?month=201601
2月
 「サウルの息子」「ベテラン」「国際市場で逢いましょう」「最愛の子」「コードネーム U.N.C.L.E.」「キングスマン」「駈込み女と駆出し男」「ドラゴン・ブレイド」「シャーロック 忌まわしき花嫁」「ブラック・スキャンダル」
  http://blog.aoki.moo.jp/?month=201602
3月
 「妻への家路」「チャウ・シンチーのロイヤルトランプ」「白髪妖魔伝」「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者」「トゥヤーの結婚」
 http://blog.aoki.moo.jp/?month=201603
4月
 「未来警察 Future X-cops」「インサイダーズ 内部者たち」「背徳の王宮」「見えない目撃者」「リリーのすべて」「KING OF PRISM by PrettyRhythm」「至福のとき」「活きる」
 http://blog.aoki.moo.jp/?month=201604

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感想 |2016.09.30 Friday 20:42 | comments(0) | - |
パレードにようこそ
DVD

原題 Pride
2014年 イギリス
マシュー・ウォーカス監督
ビル・ナイ/イメルダ・スタウントン/ドミニク・ウェスト/パディ・コンシダイン/ジョージ・マッケイ

 すごい良かったー!
 公開時にぜんぜん知らなかったとは、私のアンテナもへっぽこやな…

 労働組合の闘いがきちんと描かれてるとやっぱり芯から感動する。泣ける…
 「リトルダンサー」とか「ブラス!」とか、英国映画では80年代の炭鉱の闘いを描いたものがすごい多いよね。中国映画の文革とおなじで、やはり人々の心に多くのものを残したんだろうな…。
 で、労働組合を正しいものという前提で描いてて、やっぱりイギリスは労働運動発祥の地なだけあるなぁ、と。
 セクシャルマイノリティの闘いを正義と描くのは、いま海外ドラマとかでもフツーだし、なんていうか、オサレ感があるし、珍しくないんだけども、労働運動を描くのはやはりすごい。

 アメリカ映画には無いもんなー。
 映画のラストで、プライドパレードで政治スローガン掲げるのはもう流行らない、やめよう的な話が出るけど、そういう感じ。
 日本でも、LGBTを認めよう、同性婚の合法化はテーマとしてOKだけど、それ以外の政治スローガン…沖縄やブラック企業のことは触れない、的な感じやん。それはそれでポジティブな意味合いあるけど、結局は日和見。ヌルい。
 (日和見とかwww なつかしすぎる用語www 70年代の学生運動家かお前はwww)

―――以下ネタバレあり―――
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感想 |2016.05.08 Sunday 23:59 | comments(0) | - |
燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘
DVD

原題 打擂台 Gallants
2010年 香港
デレク・クォック(郭子健)/クレメント・チェン(鄭思傑)監督
ブルース・リャン(梁小龍)/チェン・カンタイ(陳観泰)/テディ・ロビン(泰迪羅賓)/ロー・マン(羅莽)/チャーリー・チャン(陳惠敏)

 公開時から気になってたけど見てなかった。
 アンディ・ラウが製作総指揮、ラム・カートンが製作なんだー。
 香港のカンフー映画おたくのための作品なんだな。www

 ブルース・リャンが主役だよなあ。
 ブルース・リャンは、香港のふつーのおっさんぽいのにカンフーの遣い手、てのが燃えるよね。

 あと何と言っても良かったのはテディ・ロビン。師匠、良かったなぁ!一番キャラ立ってたwww
 側湾なんやろか?すごいチビなのな。
 痩せた白髪のお爺ちゃんだけど武術の達人、て感じがすごい良かった。小さいけどそのぶん手足がすごい長く見えるしね。
 女の子を手当たり次第に口説くとこも可笑しいし可愛いwww。亀仙人ぽい。

 チェン・カンタイさんは、ときどきサイモンヤムに似てると思った。イケメン。

 ストーリーはなんていうか…4割くらいはむちゃくちゃな感じ。笑。香港映画クオリティ。
 そんなに斜め上とか訳わかめとかではないけど、つじつまがイマイチ合ってなかったり、無駄なことが入ってたり。

―――以下ネタバレあり―――
 ネタバレを気にするよーなタイプの映画ではないがwww
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感想 |2016.05.06 Friday 23:59 | comments(0) | - |
活きる
DVD

原題 活着
1994年 中国・香港合作
チャン・イーモウ(張芸謀)監督
グオ・ヨウ(葛優)/コン・リー(鞏俐)/ニウ・ベン(牛犇)/ニー・ダーホン(倪大紅)

 張芸謀監督ファンを自認して以来ずっとチェックしてるものの見てなかった。文革とかが題材と聞いて、暗い話なんだろうな…と敬遠してた。
 葛優ファンになっても今まで見なかった。笑
 こういうシリアスドラマ系って、暗い話だろーな、と敬遠するんだけど、実際に見るとそうでもないんだよな。いや、重くはあるんだけど、シナリオがちゃんとしてるから頭の回転にターボかかって集中するし、面白い。
 お約束な展開じゃないから、ええー、そうくるのかよ!てなるし。

 張芸謀にしてはスタンダードな大河ドラマだなあ。演出法とかも狙って分かりやすくやってる印象。
 もっと暗い話なのかと思ってた。

 脇役もすごい豪華な映画でしたね!
 葛優と鞏俐が出てることしか知らんかったんで、見ててびっくりした。

 倪大紅さん。若いなー笑。(というか鞏俐も葛優もみんな若い!笑) 倪大紅さんは「女と銃と荒野の麺屋」にも出てたし、張芸謀監督お気に入りの俳優さんなんやろか。嬉しい。張芸謀に認められてる、てことは実力ある、てことやろ。わざとらしい演技をしないのがいいよね。
 郭涛さん。ジョニー・トー組だから香港の俳優さん、て思ってたから、張芸謀映画でお目にかかれると思わず、嬉しい。彼、春生は文革を生き延びることできたんやろか…。
 姜武。彼はエンドクレジットまで分かりませんでした(上の二人より出番多い役なのに…汗)。見たことあるなー、て思ったんだけどもさ。

 葛優、最初のダメ若様ハマってたー笑。ただ、意外と簡単に更生したね。まあ破産したんだから賭博に戻る金もなかったんだろけど。で、国共内戦に巻き込まれたら、もう遊んでるヒマないもんな。
 でも意外と簡単に、まじめな庶民にキャラ移行したな、て気はした。破産して妻に離縁されて、あのとき改心したんかな。ていうかそれまでは世の中なめてて、金の計算なんかしたことなくて、初めて現実に直面した、てことなのかな。
 それにしてもほんま20世紀の中国史てすごすぎるわ…。葛優たちが国民党軍に突然連行されるとこは、「駱駝の祥子」を思い出した。で、そのあと八路軍、大躍進、文革、やもんなぁ…。
 ただどの時代にしても、意外とご近所の仲の良さ、みんな貧しいゆえの親しさ、みたいのがあって、大躍進てのは客観的には悲しい歴史やけど、皆が夢を持てた良い時代だったんだな、と思った。

 鞏俐、綺麗だったー。画面全体で鞏俐だけ綺麗すぎるんじゃまいか、とすら感じた。笑

―――以下ネタバレあり―――
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感想 |2016.04.13 Wednesday 23:59 | comments(0) | - |
至福のとき
DVD

原題  幸福時光(Happy Times)
2002年 中国
チャン・イーモウ(張芸謀)監督
チャオ・ベンシャン(趙本山)/ドン・ジェ(董潔)/フー・ピアオ(傅彪)/リー・シュエチェン(李雪健)/ニウ・ベン(牛犇)

 ええ話やー。
 古典劇のような、落語のような味わい。
 善行をする人たちがそもそもはダメ人間、ていうのかとても良い。

 張芸謀映画は、庶民の貧乏生活の描写がいいんだな。中国人民の貧しさ、ズルさ、自己中さ、口うるささ、でもしたたかで矜持があって、古典芝居の三枚目を見てるよーな楽しさ・可愛らしさ。
 こういう感じは、張芸謀クオリティだよなぁ!
 嘘つきで口八丁なおっさん、て映画の主人公でよく見るタイプな気がする。こういう2.5枚目的な映画というか、私が一番ツボにハマるやつ。姜文とか葛優とか、「兄弟」の李光頭とか、中国人民のキャラクターを戯画化するとそうなるのかな? …ていうか、私が好きだ、てだけか。笑

 またもや美少女でしたねー!!
 周りに人がいると気づいてないって状況で、下着姿がしばしば映って、ティーンエイジャーの痩せた肢体の美しさにドキドキしてしまう。
 彼女が笑顔になると嬉しくてなー。こっちもニコニコしてまうわ。

 おっさん最高でした。
 葛優が演じそうな役どころだけど、葛優だったらもっと小狡さが出てしまうし、丸くておっとりした雰囲気のこの俳優さん!て配役だったな。ほんまに喜劇人らしいルックスともいえる福顔じゃまいか。
 こずるい小市民なんだけど、デブ母の継子へのつらい態度に義憤を感じたり、女の子の身の上を聞いて同情したり、基本的には優しい人なんだなー、て感じがハマってた。

 その周りの仲間たちもね。
 失業中でヒマとはいえ、つきあい良すぎだろ、とかは思うけどもwww楽しいwww
 それぞれのバカ面がさいこう。

 スン・ホンレイが出ててびっくりwww
 彼が画面に映るだけで幸せです。(信者発言)

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感想 |2016.04.12 Tuesday 23:59 | comments(0) | - |
KING OF PRISM by PrettyRhythm
近所の映画館にて
プリズムスタァ応援上映

2016年 日本
菱田正和監督

 うーむ。水準低いなぁ…としか。
 絵が下手だし、ダンスシーンしょぼいし、演出は「ミナミの帝王」思い出した。

 キラキラを表現するのに星と光輪、スイートさを表現するのに蜂蜜と蜂… 完全にミナミの帝王!笑
 あんまりダンスしてなかった。モーションキャプチャも下手くそで、3Dと2Dが配慮なく混在し、そのたびに違和感を味わう。作り手の気配りの無さに萎える。
 途中で食事シーンあるんだけど、食器の楕円とかパースがズレてて、うちの仕事でアシスタントさんがこの絵を描いてきたらリテイクだなと思った。下手すぎるだろwww
 ジャンクフードばかり食べてると味音痴になるやん。そういう貧乏くさい作品だった。

 まあ好みの問題やね。
 俺は、アホのよーな香港映画を見て楽しむ。
 そういうの類のものなんだろう。そのジャンルの作法というか食べ方みたいのを私が把握してないから、機微をつかめないんだろうな。

 自分は、ジブリとか細田守監督とかのことを、ディズニーに比べて解像度の低い動画を見せられてる気になる、ピクサーを映画館で見るならジブリはテレビサイズでいいや…と感じてる。
 でも、こういうの見ると、ジブリや細田守監督って本当にレベル高いんだなーと知った。(今さらwww)
 中国のCG映画、くそみそに言ってきたけど、ごめん、全然すてきな映像だった。笑

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感想 |2016.04.09 Saturday 23:59 | comments(0) | - |
リリーのすべて
TOHOシネマズ新宿にて

原題 The Danish Girl
2015年 イギリス
トム・フーパー監督
エディ・レッドメイン/アリシア・ビカンダー/ベン・ウィショー/セバスチャン・コッホ/アンバー・ハード

 実話だったのか…。
 ↑予告をざっと見ただけで作品情報あんまり知らずに見にいくこと多いなぁ俺。
 そーか、こういうことあったのか、1930年ころのヨーロッパではこういう感じかぁ、ていう感想。勉強になりますた。
 性同一性障害に外科手術てのは、ここから始まったんや…。先駆的な医者やなぁ…。

 リリーがどんどん女性らしくなっていくのはすげーな、と思った。女形みたいに女らしい仕草を研究したりするんやな…。
 ただドラマとしては、自分らしさを発見して開放されていくリリーにあんまり焦点あたってないし、夫がだんだん女性になっていってしまって困惑する妻(ゲルダ)にもいまいち感情移入できなくて(性同一性障害なんやから応援したれや、男性に戻ってほしいてのはお前のエゴやで…と、現代の視点で分析できてしまうので)入り込めなかった。

 リリーの初恋の人・ハンスがプーチンに似てた件www。惚れたね。胸板の厚さ最高!

 当時のパリ美術界ではセクシャルマイノリティがどういう評価だったのかな。
 ランボーとかニジンスキーとか有名な芸術家のなかにゲイはいたんだし、違法とされつつもウラでアナーキストぽく流行ってるとか、そういうのはなかったのかな??

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感想 |2016.04.06 Wednesday 23:58 | comments(0) | - |
見えない目撃者
TOHOシネマズ新宿にて

原題 我是証人 The Witness
2015年 中国・韓国合作
アン・サンフン監督
ヤン・ミー(楊冪)/ルハン(鹿次法織錺鵝Ε献鵐船絅鵝焚Ψ塀奸法織螢ΑΕ襯ぅ螢鵝蔑芮麟)/チュー・ヤーウェン(朱亜文)

 途中までよかったんだけど後半ダレたかなー。
 犯人が簡単に姿を現しすぎっていうか、それなのに捕まえられないって警察無能か、ていうか。
 リン・チョウが犯人と追いかけっこ云々あたりで、防犯カメラとか目撃者とか、手がかりもっと出てくるもんじゃね?
 犯人が無敵のモンスター化してしまい、無理あるだろ、的な。
 で、ああそうか、サスペンスていいつつアイドル映画寄りなんだな、と理解した。

 ヤン・ミー良かった。
 というか、一番良かったのは犬!笑。盲導犬がこんなに活躍する映画はなかなか無いのでは!

 そしてアイドルくん・ルハンの役名…「リン・チョウ(林冲)」汗。ほんま中国人は有名な名前でも気にせず命名するな!www それともなんか意図的に林冲なのか??
 ルー刑事良かったー。やっぱりこういうおっさんがいいです。

 韓国映画のリメイクで、監督も元の映画と同じ人とのこと。合作増えてるよねー。

―――以下ネタバレあり―――
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感想 |2016.04.06 Wednesday 23:58 | comments(0) | - |
背徳の王宮
シネマート新宿にて

2015年 韓国
ミン・ギュドン監督/脚本
チュ・ジフン/キム・ガンウ/イム・ジヨン/チャ・ジヨン/イ・ユヨン

 時代劇はハズレ多いなぁ…。どうしてなんだろう。
 ていうか中国映画も時代劇はハズレ率高いよね。
 トンデモ功夫アクションか、イライラするメロドラマになることが多い。歴史物てシナリオが難しいのかなぁ…。制作費かかるはずなのに成功しないって、ハードル高いよねぇ…。
 韓国映画は平均して水準高くてハズレ少ないイメージなのに、このかん見たのでハズレはだいたい時代劇ていうね笑。「群盗」くらいやろ、文句なくおもろかったの。

 主人公の姦臣(息子)、お前どうしたいんや、と。
 悪人だったのが女と出会って善心が蘇る…てストーリーラインにしたいんやろけど、なんかもう、今更それは無理だろうっていう悪行を重ねてるし、改心してからの行動も意味不明だし。
 ていうか官能シーンやりたいだけの映画だったのかなあ。なんか笑っちまったよ。
 主人公のキャラ位置は個人的には好きだったんで、ラストまで鉄面皮に王様の近侍ポジション守って欲しかった。

 燕山君て、映画ドラマによく登場するね。笑
 日本史には意外とああいう暗君キャラっていないよな。北条高時とか徳川綱吉とか伝統的暗君キャラポジションの人はいるけど、もっと常識的で小粒だもんな。武烈天皇とかは紂王キャラだけど実在するか分かんねーしwww(ていうかあのキャラ立ては中国史書の夏桀殷紂の影響なんやろな。)中国史にはねぇ、暗君キャラのハイグレートなやついくらでもおるけどなwwwぱっと10人は思いつくレベルwww

 この燕山君の側近の親子ってのも、実在する人なんやろな?
 明の武宗と劉瑾みたいな感じ?時期的にも15世紀やし。
 ていうか、後宮の女官と男性の文武官がふつーに会ってたけど、朝鮮王朝はそんな感じだったのか? それじゃ宦官を置いてる意味なくね??
 実際は中国王朝並みに男女隔絶してて、あれは映画のためのウソかな。朝鮮は儒教強いはずだし。

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感想 |2016.04.06 Wednesday 23:57 | comments(0) | - |
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